【電工1 過去問】高圧受電設備の高圧機器の絶縁耐力試験電圧(H26年度問37)

問題 <H26年問37>
公称電圧 6.6[kV]で受電する高圧受電設備の遮断機、変圧器などの高圧側機器(避雷器を除く)を一括で絶縁耐力試験を行う場合、試験電圧 [V] の計算式は。

<解答の選択肢>

— 答え —
正しい計算式はロ。

【出典:平成26年度第一種電気工事士筆記試験問37】

<絶縁耐力試験の電圧の計算を練習したいあなたには>
H25年問37(絶縁耐力試験の総合問題)
H23年問35(試験電圧)
H21年問35(絶縁耐力試験の総合問題)

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解法と解説

方針

高圧の電路や機器・装置の絶縁耐力試験の電圧に関連した問題は 11年で 6問出題。合格にはマスターしたい問題。

ふくラボ流解答法

交流電路の絶縁試験電圧は、以下の手順で決める。

  1. 公称電圧(=使用電圧) の 1.15/1.1倍最大使用電圧
  2. 最大使用電圧の 1.5倍交流試験電圧
  3. 直流で試験するときは、交流試験電圧×2

問題は、公称電圧(6,6kV)とあり、直流という文字はないので、手順1と2を使う。

したがって、答えはロ。

まとめ

高圧電路の絶縁耐力試験に関連した問題は 11年で 6問出題。合格のために押さえておきたい問題。

  1. 試験電圧の計算式
  2. 試験時間は連続10分

試験電圧の計算式は、

上式をマスターすれば電工1筆記試験はOK。

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