問題 <H21年問19>
送電線に関する記述として、誤っているものは。
<解答の選択肢>
- 275KVの送電線は、一般に中性点非接地方式である
- 送電線は発電所、変電所、特別高圧需要家等の間を連係している
- 経済性などの観点から、架空送電線が広く採用されている
- 架空送電線には、一般に鋼心アルミより線が使用されている
— 答え —
誤っているのは1。
【出典:平成21年度第一種電気工事士筆記試験問19】
<変電設備を今日マスターしたいあなたには>
・R2年問19(配電用変電所)
・H30年問19(接地方式)
・H23年問18(接地方式)
スポンサーリンク
まとめ
送電線路は 12年で 4回出題。合格必須事項をマスター後の習得を。
類似問題・関連記事
・R2年問19(配電用変電所)
・H30年問19(接地方式)
・H23年問18(接地方式)
・H21年問19(送電線総合)
・変電設備の解説
次なる訓練問題
・前の問題(問18)
・次の問題(問20)
・平成21年度(2009年度)問題