【電気工事士1種】架空送電線の雷害対策はアークホーンでがいしを保護(H28年度問18)

問題 <H28年問18>
架空送電線の雷害対策として、適切なものは。

<解答の選択肢>

  1. がいしにアークホーンをつける
  2. がいしの洗浄装置を施設する
  3. 電線にダンパを取り付ける
  4. がいし表面にシリコンコンパウンドを塗布する

— 答え —
雷対策で最も有効なのはアークホーン

【出典:平成28年度第一種電気工事士筆記試験問18】

<送電線の保護問題を繰返し練習するとき>
H26年問17(アーマロッド)
H24年問19(塩害対策)
H22年問17(アークホーン)

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解法と解説

方針

パターン化されているので、6問を繰り返し練習。

ふくラボ流攻略法

雷対策アークホーンで決まり。

ただし、2:がいしの洗浄装置と、4:シリコンコンパウンドがいし部分の放電対策ではあるので、ひっかからないように。こちらは塩害対策

なお、3:ダンパはおもりの役目で、電線の振動を抑えるのが目的。

まとめ

架空送電線路を守るのに使用される重要な4部品の名称と働きを押さえ、それぞれが振動・揺れ、雷害、塩害の対策なのかを紐づけする。

振動・揺れ対策
 ・アーマロッド
 ・ダンパ
 ・スペーサ
雷害対策
 ・アークホーン
塩害対策

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架空送電線の振動・雷害・塩害対策の方法と部品・装置

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