【電気工事士1種】ネオン工事と非常用予備発電装置工事に従事できる特種電気工事資格者(H27年度問39)

問題 <H27年問39>
電気工事法において、自家用電気工作物(最大電力 500kW未満の需要設備)に係る電気工事のうち「ネオン工事」又は「非常用予備発電装置工事」に従事することのできる者は。

<解答の選択肢>

  1. 特種電気工事資格者
  2. 認定電気工事従事者
  3. 第一種電気工事士
  4. 第三種電気主任技術者

— 答え —
「ネオン工事」と「非常用予備発電装置工事」は特種電気工事資格者が従事できる。このため、正解は1。

【出典:平成27年度第一種電気工事士筆記試験問39】

<特種電気工事資格者の問題を今日マスターしたいあなたには>
2019年問38(特種電気工事資格者)
・H25年問39(第一種電気工事士の作業範囲)

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