【電気工事士1種 過去問】幹線の電線太さと過電流遮断器の設置条件(H22年度問34)

問題 <H22年問34>
⑤に示す幹線に関する記述として、誤っているものは。

<解答の選択肢>

  1. 電線は、各部分ごとにその部分を通じて供給される電気使用機械器具の定格電流の合計以上の許容電流のあるものを使用する必要がある
  2. 動力幹線は、負荷が電動機であり定格電流の合計が 50[A] を超えていたので、電動機の定格電流の 1.1 倍以上の許容電流のある電線を使用しなければならない
  3. 動力幹線を保護するため、配電盤に施設する過電流遮断器は、電動機の定格電流の 3 倍以下で、電線の許容電流の 2.5倍以下のものを使用した
  4. 電灯幹線の分岐は、分岐点 a から電灯分電盤への分岐幹線の長さが 10[m] であり、電源側に施設された過電流遮断器の 35[%] の許容電流のある電線を使用したので、過電流遮断器Bを省略した

— 答え —
誤っているのは、過電流遮断器を省略した選択肢4。

【出典:平成22年度第一種電気工事士筆記試験問34】

<分岐回路を今日マスターしたいあなたには>
R2年問24(分岐回路の遮断器・コンセント)
H30年問9(分岐回路の遮断器と電線)
H29年問24(分岐回路の遮断器・コンセント)

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まとめ

過電流遮断器の設置条件は合格の分かれ道項目。合格必須項目マスター後に、早めにマスターしておこう。

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・H22年問34(幹線太さと遮断器)

・過電流遮断器の設置条件の解説
・電線の太さの解説

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