【第1種電気工事士】過去問|単相2線式配電線路における電圧降下と負荷に加わる電圧 (R4年午前-問6)

問題 <R4年午前問6>
図のように、単相2線式の配電線路で、抵抗負荷A, B, Cにそれぞれ負荷電流10A, 5A, 5A流れている。電源電圧が210Vであるとき、抵抗負荷Cの両端電圧Vc[V]は。ただし、電線1線当たりの抵抗は0.1Ωとし、線路リアクタンスは無視する

<解答の選択肢>
(選択肢は省略)

【出典:令和4年度第一種電気工事士筆記試験-午前問6】



抵抗負荷Cの両端電圧Vcは、203V


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