【電気工事士1種 過去問】力率を改善するための高圧進相コンデンサの容量(H23年度問21)

問題 <H23年問21>
容量 100[kV・A]、力率 80[%] (遅れ) の負荷を有する高圧受電設備に高圧進相コンデンサを設置し、力率を 95[%] (遅れ) 程度に改善したい。必要なコンデンサの容量 Qc [kvar] として、適切なものは。ただし、cos θ2 が 0.95のときの tan θ2 は 0.33 とする。

— 答え —
力率改善のために必要なコンデンサ容量は 34 kvar。

【出典:平成23年度第一種電気工事士筆記試験問21】

<力率改善の問題を今日マスターしたいあなたには>
R2年問7(力率改善と電力損失)

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まとめ

この力率改善の問題は、力率の基礎に加えて三角関数の活用が必要となる。苦手な人は合格必須項目マスターの習得をお勧めする。

皮相電力、有効電力、無効電力の関係を表す図は

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・力率の解説

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